嬉しい1本

本日はディゲーム
ポイントに到着してルアーケースを見ると・・・
潮位とルアーとが全く合ってない事に気付く
超ド干潮なのにシンキングミノーが入ってたり
ま、まぁ仕方ない・・・
とりあえずエントリー
この川はストラクチャに着いた魚を狙うイメージで。
しかし、この川でシーバスを釣りあげた事は一度もない笑
でも絶対にシーバスは居ると信じて通ってました
絶対にストラクチャに着くと思って
結構しつこい性格だからね　笑
んで、持ってきたルアーの中で使えるのはコモモⅡとフィードシャローくらい

アムズデザイン(ｉｍａ) ｋｏｍｏｍｏ　ＩＩ　９０

タックルハウス(TACKLE HOUSE) コンタクト　フィードシャロー
水深が20センチあればシーバスは居ると思ってます。
なのでそんなポイントを狙う時は水面直下を泳ぐルアーで
裂波やTKLMでは引っ掛かって使えない。
コモモⅡとフィードをローテーションしながら探ってランガン
水面を見て流れが変わってる所にキャスト・・・
ガンッと食ってきました
エラ洗いしてるけど、そのままスライドさせてズリ上げ

なんかめちゃくちゃ嬉しいです

サイズとかどうでもいいんやけど、この嬉しい感覚はずいぶん忘れてたように思う。
シーバス釣りをはじめて、最初に魚を釣り上げた感覚に似てるというか・・・笑

いやぁこの川にこだわって投げまくって長かったなと　笑
さすがにこの川は酸素も豊富みたいで、すぐに元気になって帰られました
ありがとう。
人それぞれシーバス釣りのスタイルがあると思います。
釣れた1本の価値とは・・・
他人にポイントを教えてもらって釣れた魚、自分の足でポイントを探して釣れた魚。
どっちも同じ魚です。
でも、そこにこだわりがあるからこそ面白いのかなと思います。
台風が過ぎたらまた頑張ろう♪
使用タックル
rod:
ティムコ(TIEMCO) ジャンピングジャック　Ｚｅｌｅ　ＪＪＺ８３Ｓ

reel:
シマノ(SHIMANO) ０８’ツインパワー　Ｃ３０００
Line：
Rapala(ラパラ) ラピノヴァ　ダブルエックス　シーバス

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