これぞプロの技 鱸の捌き方

前回の釣行で1本は自分、1本は友達が持って帰った。
普段、持って帰る事はほとんどないんだけど、サーフの綺麗な魚を食べたくてニコニコ
自分で捌く事もあるんだけど、帰りに友達のなおやくんに電話
なおやくんはプロなのだ
おれ「魚捌いてハート
なおやくん「オウヨびっくりちゃっちゃと捌くけん持ってこんかいオラびっくり
と。。。オラは言われてないけど。。。


早速持って行き、大きなまな板の上に・・・

まずはウロコを取る

次にエラに包丁を入れる

包丁を尻尾の方に入れる

エラを外す

ベリベリと内臓をはがす

そして胃袋の中を確認する。釣り人にはこれが重要やね

カニ・・・シラス・・・あと魚・・・笑

次に三枚におろしまする。頭は基本左?

両方のエラに包丁を入れて頭が落とされたビックリ

ここから包丁の入れ方を連続で。。。






三枚完了びっくりここまでの時間約4分びっくり
これくらい薄くなっちゃった。

さすがですな。。。
次は部分腹の骨を削ぐ。両方ね

頭割りまーす。奥さん、包丁には気つけてください。歯のとこに包丁入れてた


骨と頭を小さくブツ切り?

次は身の皮をはぐ


鱸は飴色になってるのが最高らしいです
最後に骨なんかを取って終了

なおやくん「半身はスペシャルにしちゃるけん。ヒッヒッびっくりオラびっくり
コレが旨いんだ

残り半身は刺身用に・・・

コレにて終了・・・・
そして翌日スペシャルなものをアツアツのご飯の上に

めちゃうまっびっくり鱸丼
途中に熱いお茶をかけてお茶漬け

最高ですなぁびっくり
なおやくん、ありがとうございました
番外編
この包丁がデカい 笑
この二本を使ってた。毎日研いでる商売道具やね

コメント

  1. ゆきな より:

    自分がさばくのと大違い笑
    サーフ案内お願いします(笑)

  2. Fuku より:

    さすがプロ!
    自分捌くと食べる部分がどんどん少なくなるんよね~(笑)
    あ、その前に最近捌くような魚釣ってなかった(爆)

  3. みゆきん より:

    はぁ・・・
    何度見てもエラが怖い・・・〓■●〓 バタッ
    しかし。自分が褒められてるようで なんだか嬉しいです(爆)
    ちなみにアタシ。
    魚さばけませんヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

  4. ひぃぼう♪ より:

    ゆきなくん
    いつか行きましょう!
    ゆきなくんのガイドで(笑)

  5. ひぃぼう♪ より:

    fukuさん
    あまり釣り行ってないやろ?(笑)
    是非今度行きましょう!

  6. ひぃぼう♪ より:

    みゆきんさん
    あらっ!
    みゆきんさんしたを誉めて書いたんだけど(笑)
    多分なおやくんが本気と書いてマジになったら三枚にするのは三分かからいですよ。
    話しながら切ってたから。
    まさにプロ

  7. なおやん より:

    どもどもw
    たいした腕前ではございませんがw
    あ!!!まな板が少々キタナイですが叩き台なのでご勘弁を。
    カニさんはよく出てくる確率高いんよね。
    シーバスのオヤツみたいなもんかなw

  8. ICBM より:

    さすがプロですね
    ゴマ鱸丼間違い無いッス

  9. ねぇちゃん より:

    すごいね >* ))))><
    いろいろ…。
    美味しそうね。
    捌くので、味も変わるよね!

  10. ひぃぼう♪ より:

    なおやんさん
    ありがとうございました♪
    アレめちゃおいしかったです。おれは丼が好きですねぇ
    味盗もう 笑

  11. ひぃぼう♪ より:

    ICBMさん
    間違いないです!
    醤油とゴマだけでないのも間違いないです!
    多分、門外不出の汁が入ってますよ 笑

  12. ひぃぼう♪ より:

    ねーちゃんさん
    捌く人によって魚の味が変わってくるよね~
    おバカなことばかりして遊んどりまする

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