シーバス初心者の為に③


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↑頑張って書きます 笑
どうも。
釣りに行ってないので3回目です 笑
気まぐれで書いてますので参考程度に読んでくださいねハート
今回は
サーフのポイントの選び方
について書いてみたいと思います。
シーバスが釣れるポイントって主にですが、サーフ、港湾、河川、沖防等がありますね。
どのポイントもベイトと潮がカギになるのは間違いないのですが、今回はサーフでのポイントの絞り方を書いてみたいと思う。
ちなみにですが、私はサーフシーバスには年に何回かしか行きません 笑
サーフって実は釣れにくいですよね。
ベイトが居なかったらシーバスが居ないと思って良い。
この時みたいにイワシが接岸してりゃ釣れる確率がグンと上がるんですが、接岸してない時がほとんど。
でも、爆発力はハンパないです。
イワシが接岸して軽く荒れたりするとお祭り騒ぎが1日中続く事もある。
何年か前に、知り合いが日に100本近く釣ったのもサーフです。
ちなみにサーフは明るい時間帯です。夜でも釣れるけど、その魚はイワシ着きではありません。
夜の魚は昼の魚(シーバス)と入れ替わったと思って良いです。
そして幽霊がでます。
そんなベイトも居ない、釣れる気配もない時にサーフではどうやってポイントを絞るのか。
①鳥を見つける
(人間より海鳥がベイトを見つけるのが得意です 笑 海鳥先生です。海鳥先輩。)
②離岸流を見つける
離岸流とはなんや?って方はコレを見て覚えてください。
離岸流には地形の変化も多いのでベイトも集まりやすい。そのベイトを食べるシーバスも集まりやすい。
ただ、気をつけて欲しいのは離岸流は沖に向かって払い出されるので、立ち込みすぎると本当に危ない。
サーッと沖に流れます。
海水浴でも気をつけてくださいね。
サーフのシーバス釣りでは離岸流が一番重要と思って良いかもしれません。
サーファーがボードに乗って沖に出るときも離岸流使ってます。お互い気持ちよく遊びたいので譲り合いが大切ですね。
③流れ込みやサーフに繋がる河川周辺。
(ベイトが集まりやすい)
④磯絡みのサーフ
(こんな場所もベイトが集まりやすい)
⑤潮目
(まぁベイトが集まりやすい)
いかがでしたか。
サーフのシーバス釣りはベイトと離岸流みたいな変化を見つけてください。
その変化を見つけながら広いサーフを歩くのも、なかなか楽しいですよ。

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